イチゴカラーブログ
イチゴカラーは値引きする必要などありません。
【イチゴカラーは値引きする必要などありません】
先日、東京渋谷で「心・技・癒美容室」経営セミナーを
開催させて頂きました。
少子高齢化の伴い、白髪染めの需要は
益々、増加すると予想しています。
また、一ヶ月間のヘアカラーの割合が多いことを
鑑み、もっと力を入れるべきではありませんか。
今、サロンで何をし、これから何をしなければならないのか・・・
私が提唱するサロン経営は「美容室ブランド化」である。
ブランドとは何か・・・
それは「サービスを提供する側」と「受ける側」との信頼です。
「○○○に関しては○○○サロンへ行けば、間違いない」
そうです、お客様にその価値を約束できるサービスを数多く
創造すること=ブランディングなのです。
価値の高いブランド商品は「ディスカウント」しない
しなくても売れるからです。
価値が無いから「値を下げる」
つまり、クーポン雑誌や、割引キャンペーンを行うこと自体、
自らの、或いはスタッフさん、サロン価値を下げてしまっているのです。
毎月、クーポン雑誌に掲載されているサロンは
割引という自転車操業を行っていることに気づいて下さい。
もっとお客様に付加価値メニュー創造へ
力を注いで下さい。
私がスタイリストであればディスカウントサロンでは
仕事をしたくありません。
懸命に修行をして頑張っても
値引きで集客するサロンでは残念に思うのです。
毎月クーポン雑誌掲載されているサロンは
リピーターが少ないサロンであるということは
周知の事実です。
集客の方法を考える前に、もっと、今、現在のリピーターである
お客様に対して喜んで頂けるサービス全般を見直すこと
が最大の失客を防ぐための方法なのです。
イチゴカラーを導入サロンから
「イチゴカラーは幾らでやればいいですか?」と問われます。
私の答えは「オーナーさんが決めて下さい」
としか言いようがありません。
これはカットは幾らにすれば良いですか?
との問に同じと考えています。
また、イチゴカラー導入間の無いサロンさんが
キャンペーンと称して「20~30%OFF」の
広告を出されていると残念でなりません。
イチゴカラーの価値を十分理解すれば、
ブランディングに値する素晴らしいヘアカラーであること
に気づくはずです。
これから増殖し続けるであろうイチゴカラーを
皆さんと共に大切に育てたいと祈念し
ブログにしたためた次第です。
今後とも宜しくお願いいたします。
先日、東京渋谷で「心・技・癒美容室」経営セミナーを
開催させて頂きました。
少子高齢化の伴い、白髪染めの需要は
益々、増加すると予想しています。
また、一ヶ月間のヘアカラーの割合が多いことを
鑑み、もっと力を入れるべきではありませんか。
今、サロンで何をし、これから何をしなければならないのか・・・
私が提唱するサロン経営は「美容室ブランド化」である。
ブランドとは何か・・・
それは「サービスを提供する側」と「受ける側」との信頼です。
「○○○に関しては○○○サロンへ行けば、間違いない」
そうです、お客様にその価値を約束できるサービスを数多く
創造すること=ブランディングなのです。
価値の高いブランド商品は「ディスカウント」しない
しなくても売れるからです。
価値が無いから「値を下げる」
つまり、クーポン雑誌や、割引キャンペーンを行うこと自体、
自らの、或いはスタッフさん、サロン価値を下げてしまっているのです。
毎月、クーポン雑誌に掲載されているサロンは
割引という自転車操業を行っていることに気づいて下さい。
もっとお客様に付加価値メニュー創造へ
力を注いで下さい。
私がスタイリストであればディスカウントサロンでは
仕事をしたくありません。
懸命に修行をして頑張っても
値引きで集客するサロンでは残念に思うのです。
毎月クーポン雑誌掲載されているサロンは
リピーターが少ないサロンであるということは
周知の事実です。
集客の方法を考える前に、もっと、今、現在のリピーターである
お客様に対して喜んで頂けるサービス全般を見直すこと
が最大の失客を防ぐための方法なのです。
イチゴカラーを導入サロンから
「イチゴカラーは幾らでやればいいですか?」と問われます。
私の答えは「オーナーさんが決めて下さい」
としか言いようがありません。
これはカットは幾らにすれば良いですか?
との問に同じと考えています。
また、イチゴカラー導入間の無いサロンさんが
キャンペーンと称して「20~30%OFF」の
広告を出されていると残念でなりません。
イチゴカラーの価値を十分理解すれば、
ブランディングに値する素晴らしいヘアカラーであること
に気づくはずです。
これから増殖し続けるであろうイチゴカラーを
皆さんと共に大切に育てたいと祈念し
ブログにしたためた次第です。
今後とも宜しくお願いいたします。
いつもグッチブログをご覧頂きましてありがとうございます。