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国内№1明るい白髪染めイチゴカラー

【国内№1明るい白髪染めイチゴカラー】


国内ナンバーワンの明るさは事実です。

誇大表現ではありません。

先ずは上の重要記事リンク【イチゴカラーが明るく染まる理由】
をご覧下さい。

”イチゴカラーには苺は入っていません。”
”ストロベリーの甘い香りもしません。”

イチゴカラーは1剤1に対して2剤(6%過酸化水素)5の
割合で調合使用するため1:5=イチゴカラーなのです。

それでは従来の1:1調合のヘアカラーと
1:5調合のイチゴカラーとは、何が
違うのでしょう・・・

このことをリンク先の記事で解説しています。


昨日の大阪四條畷のサロン講習会レポートです。

モデルさんはオシャレ染めを繰り返していました。

明るく染めたいからオシャレ染め・・・
白髪染めは暗くなってしまうから・・・

三十代半ば~40前後、いわゆるアラフォーと
呼ばれる頃になると

今まではオシャレ染めで、白髪があっても
子供に抜いて貰ってたんだけど

もう、増えすぎて、抜いても抜いても
追いつかなくなってしまって・・・

今日は、この明るさで白髪も染めて下さい。

ある日突然の「白髪染め宣言!」

これは多くの”女性にとって悲しい宣言”でもあるのです。

私も・・・とうとう白髪染めになってしまった・・・とほほ・・・

この気持ち、よーく分かります。

大丈夫です。イチゴカラーのお任せ下さい。

イチゴカラーは白髪も染まるオシャレ染めなのです。

これまでの1:1調合タイプの白髪染めでは

この様な場合、事前のカウンセリング時に

「明るく染めると白髪が浮いてしまうんですよ・・・」

「白髪ぞしっかり染めるためには少し暗くなるんです・・・」

このように明るさ優先か、白髪のカバー優先か
どちらかを選択して下さい。と言うことでした。

本当は両方、同時に実現したいと多くの女性は願っています。

簡単に説明すると白髪は明るさ20レベル
黒髪は3レベル、その差は17レベル
これがピアノの鍵盤のように黒白、これが白髪

1:1調合の場合ブリーチ力が11レベルまで
白髪20レベルー11レベル=9レベルの明るさの差

1:5の場合、ブリーチは12.5レベルまで
白髪20レベルー12.5レベル=7.5レベル

つまり、白髪により近く、明るくすることが出来るため
白髪が浮きにくく、明るく染まるのです。

しかも、ダメージの大きな原因である
1剤に含まれるアルカリ剤も2剤(酸性)で弱くなり
ダメージも少なくなるのです。



Before




After



 

イチゴカラーNB8+にLG30%加えています。

①根元5cm塗布→続けて②中間毛先へ塗布しています。






Before





①最初の根元ZEROタッチ塗布





After


この明るさで白髪もしっかり染まっていると
白髪染めには見えませんね・・・


今日も、ご覧頂きましてありがとうございます。

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