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ヘアカラー2剤OX-6は酸性ゆえに

イチゴカラーには苺は入っていません。
ストロベリーの甘い香りもしません。
1剤が1に対して2剤を5入れるので
1:5カラー=イチゴカラーということなのです。
 
しかし、世の中の理美容師さん方は
ヘアカラーの2剤6%過酸化水素水が
アルカリ性だと思い込まれているようです。
 
カラーの2剤を5倍も入れるなんて
皮膚は大丈夫?毛髪のダメージは?
 
そもそも5倍も2剤を入れて白髪が染まるの?
 
と様々な疑問も浮かんできます。
 
私は昭和55年に美容師免許を取得しています。
つまり、今年で36年になりますが
 
①国内の白髪染めで一番明るく染めることが出来ます。
しかも、その明るさはダントツです。
 
②同じ明度であればアルカリ量は半分以下ということで
ダメージも従来の1:1比半分以下
 
③直接(ニトロ)染料を使用していないため色持ちが良い。
 
この三つだけは断言できます。
 
ということで愛媛県松山市のサロンにて
イチゴカラー講習会レポートです。
 
 
参加者は23名でしたが「ヘアカラーの2剤6%OXは中性、酸性、アルカリ性」のどれでしょう?
と三択で問いました。
 
すると全員がアルカリ性に手を上げられました。
 
残念ながら2剤は酸性なんです。
 
結果からいいますと・・・
 
1剤のアルカリを5倍に希釈することで毛髪損傷を軽減させることが出来ます。
 
しかも、その量は加えれば加えるほどダメージは減少します。
 
イチゴカラーの場合は1:5で調整されています。
 
カラーの準備中に指の一部分が白くなり
20分ほど痛い思いをした経験を
お持ちの方が少なくありません。
 
そのことからカラー剤の2剤は「悪」
直接付けたら「やけどする」などの噂が一人歩きしていますが
事実無根、そんなことはありません。
 
指が白くなるのは指の一部分にアルカリが付いてしまった
或いは手荒れで皮膚に割れがあった等の
条件下で起こることなのです。
ですから忙しいときにその現象は起きやすいといえます。

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左がイチゴカラー60gを作る場合1剤10g+酸性の6%OXは60g
一方
右は他社のアルカリカラー剤(白髪染め)1剤30g+酸性の6%OXは30g
 
この差がベースの明るさとダメージの違いを生むのです。

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イチゴカラーNB8+
語尾のプラス+は8レベルより明るく染まることを意味します。

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Before

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After

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After#2

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Before

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After

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Before

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After
 
参加者全員がこの明るさと白髪の浮きが全くないことに驚き
感嘆しきり。
 
 
イチゴカラーは人の噂に惑わされることなく
ご自分の目で確かめて下さい。
 
私の講習会を是非受講してみて下さい。
 
 
今日も最後までご覧頂きまして有り難うございます。

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