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ラクトンカラーはアルカリ性カラトリです。

カラートリートメントのアルカリ化・・・
これは素晴らしい日本初の塩基性カラトリです。

カラートリートメントにアルカリ剤を加えて安定させることが出来たら
素晴らしい。そんな発想は10年ほど前、既にありました。

従来の方法では塗布寸前にアルカリ剤(ライトナー)を加える調合タイプ
ライトナーの配合量で明るさを変える方法でした。

しかし、色がアルカリ剤で変化し、とんでしまうことも多々ありました。
このことは従来の方法を試したり、実際にメニュー化されていらっしゃる
技術者さん方は思い当たることと思います。

仕上がりの色は薄く、満足というよりノンジアミンだから仕方がない
と自分に言い聞かせてはいませんか?

私がそうでした。

だから、ライトナーを直前に混ぜる方法は続けられませんでした。
20:1CL(6%OXヘアカラー2剤を20:1ライトナー)で予めベースを明るくし
その後、カラートリートメントを行う2ステップカラーを積極的にお伝えしていました。

今回のラクトンカラー&ラクトンカラートリートメントは
根元の新生部分へはラクトンカラーに6%OXを加えベースを明るくし染色

既染部分へはラクトンカラートリートメント
ラクトンカラーにコントローラー(クリアトリートメント)+ヒートローション(or水)
を使ったカラートリートメント(毛髪を明るく出来ません。)

ラクトンカラー1:5 6%OXの調合はアルカリの強さは
20:1CLと同等と考えて良いでしょう。

明るさはアルカリ剤の量でなく
【塗布量】【温度】【時間】でコントロールします。

決して難しくはありません。回数を重ね慣れるのみです。

他店では出来ないダメージの少ないノンアルカリカラーが実現できます。

茨城・石岡の臨店講習会レポートです。
今回は参加者の皆さんからのリクエストで
ラクトンカラーはどれくらい明るく染まるのかを確かめたい。
ということでベースの明るさがよくわかる「YELLOW」単品を
使用して45℃加温30分を試していただきました。

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結果、コメカミ付近は14レベル程度、その他は10~12レベルでした。

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色彩と感触の持続は従来のヘアカラーよりも数倍優れています。
どうぞ皆さんの厳しい五感でお確かめください。(夜間臨店講習会受付中)

今日もご覧いただきましてありがとうございます。

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