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ラクトンカラー白髪染め調合比は1:2~3

先日の大阪IBAラクトンカラー講習会レポートです。
モデルさんが用意できない状態で受講者42名の中から
スカウトすることになりましたが、なかなかいらっしゃらないのです。
なぜなら、皆さんヘナファン・・・

そこで、半ば無理やり、モデルをお願いした方です。
当日の写真をPCで確認したところ、そのほとんどが
ピンぼけ・・・毛髪を撮影するのは困難を極めるのです。

ということでBeforeの画像がたったの一枚だけでした。
しかも、スマホで撮影している最中・・・。

モデルさんはセルフカラー、染めて2週間ほどで
根元新生部分は5~7mm程度、バックは根元から
7~8cmまでは白髪染まっていない状態でした。
(浮いている状態)

そこで白髪が薄染まりの部分へ【ラクトンカラー】
それ以外の部分へは【ラクトンカラートリートメント】を
塗布し45℃30分加温です。

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コントローラーはカラトリ染料の濃度調節用の無色トリートメントです。

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ヒートローションはエルカラクトンをはじめヒートプロティンを配合し
前処理、中間処理、後処理に使える万能型洗い流さないトリートメント
です。熱を加えることにより、より効果が高まるローションです。
毎日のヘアケアにお薦めです。

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上:白髪が薄染まりの部分へ【ラクトンカラー】
下:それ以外の部分へは【ラクトンカラートリートメント】を
塗布し45℃30分加温です。

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最後にブローしました。

酸化染毛料(ジアミン等)は毛髪内部で色素が大きくなり
シャンプーしても褪色しにくい染料です。
それに対し、カラートリートメントは分子の大きさは変わらず
染まるのですが褪色するタイプです。

色は毎日少しずつ洗うたびに落ちてきますが、ノンジアミンの良さはあります。
繰り返すことで毛髪奥深く染まりますので、繰り返す毎に色持ちがよくなります。
初回では2~週間程度で褪色します。

ラクトンカラー白髪染めの目安です。

ラクトンカラー1:3 6%OXY=白髪率30%未満
ラクトンカラー1:2 6%OXY=30%以上

染料濃度を高めても初回のラクトンカラーは毎日褪色します。

1863年ドイツのホフマンさんが発見したパラフェニレンジアミン・・・
白髪に対しての染まり、持続は抜群に良いのです。
便利悪と表現しています。
(以前の必要悪という言葉はもう使いません。必要ではなくなったから・・・。)

これからも脱ジアミンを精進します。


今日もご覧頂きまして有り難うございます。

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