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"ガチンコ対決"イチゴNB8vs他社9レベル

”ガチンコ対決”イチゴNB8vs他社9レベル

 
 
国内ナンバーワンの明るい白髪染め”イチゴカラーNB8+”
 
 
これは日本国内のヘアカラー2剤が6%未満
欧米では12%まで認められているからなのです。
 
2剤6%OXYは酸性です。(どこのメーカーも同じです)
毛髪のダメージ原因はアルカリです。
 
1剤のアルカリを2剤6%OXの酸性が希釈し
ダメージを少なくすることが出来るのです。
 
 
 
左:イチゴカラーNB8+(エヌビーハチプラス)1:5調合
vs
右:他社(クリスタル8NB)1:1調合
 
カラー剤をそれぞれ60g作ります。
イチゴカラーの1剤は10g
一方、他社1:1調合は30g
 
この時点でアルカリは半分以下となります。
 
1剤の量の差は、そのままアルカリ量の差となります。
 
 
イチゴカラーには2剤6%OXを50g
他社1:1調合は30g
 
 
左:イチゴカラーのアルカリは右側の半分以下
右:他社1:1調合のアルカリはイチゴカラーの2倍以上
 
注目すべきもう一つのポイントは
 
イチゴカラー1,2剤混合時の過酸化水素濃度は5%
他社1:1調合カラーの場合は3%
 
この違いは
 
ベースの明るさ(地毛)を他社1:1調合は3%で11レベルまで
1:5調合は5%により12.5レベルまで明るくなります。

毛髪は明るくなるのにアルカリは半分以下で
ダメージを最小限にする
特許イチゴカラーなのです。

国内ナンバーワンの明るさを誇っています。
 
 
Before
 
 
 
 
左:イチゴカラーNB8+
 
右:他社(クリスタル9NB)
 
 
 
After
 
 
 
 
Before#2
 
 
左:イチゴカラーNB8+
 
右:他社(クリスタル9NB)
 
After
左:イチゴカラーNB8+
 
右:他社(クリスタル9NB)
 
この明るさの違いは使用時に於ける過酸化水素濃度の
違いなのです。
 
イチゴカラーNB8+のプラスは
8レベルよりも明るく染まることを意味しています。
 
 
今日も最後までご覧頂きまして有り難うございます。

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