イチゴカラーブログ
明るさ№1白髪染めイチゴカラーNB8+
【明るさ№1白髪染めイチゴカラーNB8+】
Before After
前回の染まり具合を考慮して45分自然放置しました。
前回の染まり具合を考慮して45分自然放置しました。
酸化染料中間体(ジアミン類)は酸化重合発色という仕組みで
発色します。この場合、PHが下がってから重合発色が進むという特徴から
白髪が浮きやすい方へは40~45分間の自然放置
、過去には60分という経験もあります。
、過去には60分という経験もあります。
今回のモデルさんはやはり、45分自然放置で正解でした。
白髪の部分がしっかり酸化重合発色しています。
元黒髪、元白髪が全く同じに染まるということではありませんが
他社と比較しても№1の明るさと白髪の染まり上がりであることは
確実です。
①・・・NB8+を使い続けると「おしゃれ染め」のような「白髪染め」になります。
②・・・大幅にダメージを軽減できます。
③頭皮の刺激も軽減
④褪色が少ない(複数サロンからの情報)
⑤白髪染め特有の「あの何とも言えない違和感」「ズンと重い感覚」「つっぱり感」
がありません。
Before After
Before After
Before After
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イチ・ゴカラーには「苺」は入っていません。ストロベリーの甘い香りもしません。
1剤1に対して、6%2剤を5つまり、配合比率1:5なのでイチ・ゴカラーと呼ばれています。
多くの美容師さんは「2剤(オキシ)を5倍も入れて大丈夫なんですか?」
「傷むんじゃない、シミるんじゃやない?」と異口同音におっしゃいますが
すべて、逆です。「傷みは少なく、シミることも少ない」のです。
ヘアカラー剤の第2剤は6%過酸化水素水、これは酸性(ph2~3)です。
2剤の配合量が多ければ、第1剤のアルカリを希釈することになりますので
毛髪の膨潤も頭皮の膨潤も最小限に抑えることができる画期的なヘアカラー剤です。
これまで多くのサロンで導入して頂きましたが
従来型1:1のヘアカラーより「傷んだ、シミた」という報告はありません。
ただし、酸化染料は含まれていますのでかぶれないということではありません。
当然、施術前のパッチテストは必要です。
1剤が少量ですのでミキサーを必ず使用して下さい。
左のテーマから過去の記事で情報入手できます。
http://ameblo.jp/gucchi21/theme-10044726164.html
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